交通事故に遭ってしまった…。

 

「家事をやりたいけれど、身体のあちこちが痛むから動きたくない」

「なんだか腰や首が痛い」

 

このような症状で、家事が思うように進められないことはありませんか?

 

また、交通事故に遭ったあとにお子さんを抱っこするのがツライというケース。

これもお子さんが小さければ小さいほど抱っこする機会があるため、困りますよね。

 

★ワーキングマザーの交通事故はどうなる?

 

ワーキングマザーが交通事故に遭ってしまった場合……。

「休業損害」と「逸失利益」の2つを賠償金として請求することが可能です。

事故が原因で会社へ行けなくなってしまったとき、当然のことながら給料がもらえなくなってしまいますよね。

そんなときに請求できるのが「休業損害」です。

ケガなどで休業期間が長くなるなど、長期的に仕事への影響があり、将来的にも給料が得られないといった影響があることも。

そういうときは「逸失利益」を請求できます。

 

★専業主婦でも賠償金を請求できるのか?

ワーキングマザーの場合は、「家事」のほかに「仕事」をしていますから、賠償金の請求はしやすいですよね。

専業主婦の場合はどうなのでしょうか?

 

家事ができなくなってしまった!

「でも、家事って仕事に含まれるの?」

と、不安になってしまいますよね。

 

毎日家事をしていても、仕事としてねぎらわれることが少ないために、仕事ではない感覚に陥りがちです。

しかし、家事はちゃんとした仕事です!

 

「休業損害」はしっかり受け取れますよ!!

 

専業主婦の場合、「家事ができない」、「育児ができない」が主な内容となりますよね。

ですので、「家事代行サービス」などの利用料金も請求できる可能性が高まります。

 

★専業主婦が補償を受ける手段

専業主婦でも「休業損害」を請求することができますが、どのような手順、仕組みなのかが不明瞭ですよね。

詳しく解説していきますので、安心してくださいね。

もちろん、今事故に遭ってしまった人も、「この先、事故に遭ってしまったときのことを考えると、不安」という方にも役立ちますので、参考にしてください!

 

・事故を起こした側、加害者の保険の補償を受ける

 

基本的に交通事故の場合、加害者側の保険会社から電話などにより、補償についての話が進んでいきます。

そのときに、ケガはどのくらいひどいものなのかを確認されます。

 

ここで、しっかりと答えておくことが重要なんです!

 

「家事ができないくらいひどい」

 

ということを伝えてくださいね。

 

そうでない場合、たとえば「後で家事がしにくいと判明した」という時は、相手方の保険会社からは「その後どうですか?」と連絡がないため、補償を受けられないケースも。

 

また、ケガの程度を確認するときに、保険会社の連絡先を教えてもらいます。

この連絡先をメモして、何か不都合があったときに「どんなサポートを受けることができるのか」質問するのも良いでしょう。

 

本来は、相手方の保険会社から「主婦の休業損害」として、平均1日あたり5,700円の補償が受けられます。

育児や家事は、普段の生活では「仕事」とみなされないときがありますが、「法律」では「仕事」と認められています。

 

「主婦の仕事は仕事と認めてもらえないのではないか・・・」と不安になって、連絡しない人もいるかもしれません。

でも、事故に遭って、ケガに対する補償だけで、生活に影響があっても補償されないのはツライし悲しいです。

しっかりと請求しておきましょうね!

 

★主婦の休業損害補償がある保険会社って?

 

相手方の保険会社に主婦の事故に対してのサポート特約があり、加害者がその特約に加入していれば、補償を受けられます。

しかし、必ず相手が特約に加入しているとは限りませんよね。

そんなときの為に、自分で主婦の仕事に対する補償がある保険会社に加入しておくのも大切でしょう。

 

たとえば、「アクサダイレクト」ならば、「搭乗者傷害保険の家事労働費用補償特約」に入っていれば、「家事労働費用保険金」を受け取れることがあります。

家事や育児に支障が出てしまったとき、「家事代行サービス」などの利用料金として、1日5,000円の補償を受けられます。

 

「あいおいニッセイ同和損保」ならば、「「タフ・車の保険」入院時諸費用補償特約」で「ホームヘルパー」、「介護ヘルパー」、「ベビーシッター」の雇入費用として、1日20,000円の補償が受けられます。

ただし、あいおいニッセイの保険の場合、被害者が入院している必要があるなど、細かな条件もあります。

コールセンターへ連絡して詳細を確認することが重要です。

 

また、保険加入前に、「こんなときは補償が受けられるのか?」と、思い付く限りのシチュエーションで確認して比較検討しておくと良いでしょう。

ケガの程度が低い場合でも補償が受けられるのか?

このあたりも気になりますよね!

 

相手方の保険を頼りにするよりも、自分が加入する保険を手厚くしておく方が安心ですので、調べてみてくださいね。

 

★家事代行サービスを利用したことがないから、ちょっと不安

「事故に遭い、家事や育児が思うようにできない」

「でも、家事代行サービスは利用したことがないから、ちょっと不安」

こんな悩みはありませんか?

 

先ほどの紹介でも、保険会社などで受けられる家事や育児、介護に関しての補償額は5,000~20,000円でした。

その金額内で納めることができるのでしょうか?

 

結論からいうと、難しいです。

 

家事代行サービスの利用料金は、1時間4,000円程度からとなります。

最低利用時間が決められている会社も多いので、12,000円~となるケースが多いでしょう。

 

なので、毎日利用するのではなく、数日に1回お願いするというのでも良いでしょう。

また、「治るまでの間だから、思い切って休んじゃおう!」と完全に家事代行サービスに任せるのもいいですよね。

 

家事代行サービスは、電話をして、「○○と○○をしてほしいのだけれど、どれくらいのお金がかかりますか?」と、して欲しいことに対する料金を確認することもできますし、予算からやってもらえるサービスを確かめることもできます。

 

不安になる気持ちもあるでしょうが、家事代行サービスは、怖いものではありません。

あなたの生活を「手助けしてくれるサービス」です。

 

スマイルプラスの場合は、ただ単に家事をこなすのではなく「家族の一員として」サポートするよう心がけていますので、交通事故など心細くなっているときにも安心して利用できますよ。

 

専業主婦が交通事故に遭ってしまったら、「家事の休業損害」を受けられます。

相手方の保険で補償されることもできるかもしれませんが、不安な場合は、自分で「主婦の休業損害」を受けられる保険に加入しておくことが大切です。

これらの補償で、家事代行サービスを利用して、ツライ家事や育児のお手伝いを依頼してみてくださいね。

2018/06/11
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