医者が実践しているアルコールとの付き合い方 | スマイルプラス
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医者が実践しているアルコールとの付き合い方

350名の医者を対象に「どのようにアルコールと付き合っているか、 飲む上で気を付けていることはあるか」といったアンケートが行われました。 ここでは、そのアンケート結果の中から特に有力な情報をピックアップして紹介していきます。   ~メンタル編~ 〇悪酔いと飲みすぎを防止するために何をしているか?   まず、目立ったのは精神面を重んじた回答です。 例えば、以下のようなものがありました。   ・奥さんと一緒に飲む 「飲みすぎそうなときには注意してくれる」という声がありました。 また十分に飲んだタイミングで「じゃあ、今日はこれで終わりにしておくね」 と奥さんに伝えることで、自分自身がそれ以上飲まなくなるようです。   ・家族との食事中に飲む これも奥さんと一緒に飲むことと通ずるものがありますね。 まさか、家族の前に泥酔するわけにもいきません! 反対に、一人だけで飲むことはしないようにしている人が多かったです。   ・飲んでいいタイミングを決める 例えば「よく運動した日」「いつも以上に仕事に励むことができた日」「なにかの記念日」以外は 飲まないようにしているという事が目立ちました。   ・子供のことを思い出す これは主に外出先で飲むときに使える方法のようです。 思い出すことで、自分を律するということでしょうね。   ・お酒での失敗を思い出す これも大事です。大きな失敗がない方の場合は 「酔って気分が悪くなったときのこと」を思い出すだけでも有効だそうです。  


~行動編~ 〇悪酔いと飲みすぎを防止するために何をしているか?   続いて、実際の行動面を見ていきましょう。   ・1杯目をノンアルコール飲料にする 先にノンアル系を飲んでお腹を膨らませたり「全く酔っていない状態で ある程度満足感を得ておく」ことで、その後のお酒の飲みすぎの防止につながるとのことです。 また、飲酒の「最中」にノンアルや水を挟めば、血中アルコール濃度を下げることが可能です。   ・しょっぱいおつまみは避ける そもそも塩分を過剰に摂取してしまえば血圧が上がりますから、 それの防止のために塩味の薄いおつまみを食べることを心がけている医者が多いようです。 また、塩分とアルコールの相性が良すぎて「食べすぎるし飲みすぎる」ので、 しょっぱいおつまみを控えめにしているという声も少なくありませんでした。   反対に医者がよく食べているおつまみトップ3は、 1位から「野菜」、「チーズ」、「ナッツ」という結果になりました。 食物繊維が豊富な野菜はもちろんですが、 消化されにくいタンパク質や油を摂取するのも良いそうです。 そうすることで、アルコールの吸収速度が遅くなるのだとか。 揚げ物で油を摂取するのも悪くありませんが、 オリーブオイルを使ったカルパッチョなどにしておくとより健康的だそうです。   さて、ここまで医者が実践している飲酒に関する工夫を紹介しました。 では、実際の医者の飲酒事情はどうなっているのでしょうか。  


”医者の飲酒の実態”   ここでも、350名の医者へのアンケート結果から抜粋して紹介していきます。   〇問1:アルコールは週に何回飲む?

飲まない:約29% 毎日:約18% 3~4日:約16% 5~6日:約13% 1~2日:約13% 週に1回未満:約13%

医者の場合「全く飲まない」人が全体の約3割もいました。 週に1回未満の人を合わせれば約4割もいます。 「酔うのが好きでない」「体質の問題」などの声もありましたが、 やはり医者はアルコールを遠ざける傾向にあるのかもしれませんね。     〇問2:1回の飲酒量は適正範囲ですか? 1日に飲んでいいアルコール目安量は

日本酒なら:1合 ビールなら:500ml ワインなら:200ml 焼酎(25度)なら:100ml ウイスキーダブルなら:60ml

などです。   そして、回答に協力した医者の実に約68%が「これ以下の飲酒量に収めることができている」と答えました。   全体的に見ると、医者は「休肝日が多く、飲んでも適量以下」であると言えます。 見習いましょう。   また、アルコール依存症でない限りは「飲み始めたらキリがない」という事にはならないそうですから、 皆さんも言い訳をせずに適量で抑える努力をしていきましょう。 反対に「どうしても抑えられない」というのであれば依存症の可能性が高いので、 医療機関で診断してもらうことをおすすめします。  

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