大切な赤ちゃんの[へその緒]の管理方法を紹介
赤ちゃんのへその緒保管方法

赤ちゃんのへその緒ってどうやって取って置くの?正しい保管方法

産後、バタバタとした生活を送っているときに、突然ぽろっと取れる赤ちゃんのへその緒! 赤ちゃんのへその緒は、だいたい1ヶ月くらいで勝手に外れると言われています。 

でも、1ヶ月って…。 正直、毎日おへそを消毒しているので、“やっとおへその消毒が習慣化”してきた頃なので、ちょっと寂しいですよね!(笑)  

「もう1ヶ月経ったのか…」と。   産まれてから1週間くらいは、まだ血がにじんでいて「大丈夫かな?」と不安だったけれど、へその緒が取れると、お母さんやお父さんとおんなじおへそに変わっていきます(ちょっと出べそ気味ですが)。  

さて、このへその緒! どうやって保管するのが正しいのでしょうか?  

①へその緒をしまう箱は病院でもらえる

へその緒

出産前に、「これって必要なのかな?」と迷って買った人もいるかもしれないですね。 実際。私も箱を「必要かもしれない」と思って購入しました。 桐でできているので、100円では売っておらず、1000円くらいのを買いました。  

ただ、その後、衝撃的な出来事が……。出産した病院で、退院前に「これ、出産祝いです」と言って病院から様々な“お試し用のミルク”や“お試し用おむつ”、“おくるみ”、“へその緒を入れる箱”をいただきました。  そう、購入した後に、プレゼントとしてもらってしまったんです(笑)  

②へその緒を保管する箱は病院でもらえるのか聞いてみよう

へその緒

病院からいただいた桐の箱には、病院の名前が入っていました。 「この病院で生まれたんだよ!」 と、お子さんに将来伝えるのにもピッタリですよね。

想い出にもなるので、私は病院でもらった箱にへその緒をしまいました。   このようなこともあるので、へその緒の箱は、「どうしてもこれに入れたい!」というものが無ければ、産後まで買わなくても良いアイテムかもしれません。  

私の場合は、おくるみもプレゼントされたので、正直これも「事前に言ってくれたら買わなかったのに」という感じでした。

③へその緒が取れるまではどうしたらいい?

へその緒

赤ちゃんのへその緒が取れるまでってどんな感じで進むのか気になる人もいますよね! ざっくりとした紹介になりますが、紹介していきます♪  

産後すぐ~3、4日後 出産してすぐに、助産師や看護師がへその緒を短く切ってくれます。

病院によっては、夫に切らせてくれるところもありますし、「自分で切りますか?」と聞かれる場合も。 私の場合は、夫が怖気づいて遠くへ行ったので夫が切るのを見られませんでした。

私自身も相当疲れていてそれどころではなかったので、残念ながら“へその緒を切っている音”しか記憶にありません(焼肉屋さんで肉を小さく切っている時の音だったのは、今でも忘れられないです…)。  

この頃の赤ちゃんのへその緒は、まだ切ったばかりということもあり、血がにじんでいたり、じゅくじゅくした様子。 細菌が繁殖してしまわないように、へその緒を持って、消毒液をつけた綿棒などでふいてあげます。

ハンカチを使うならば、血がついたりして茶色くなってしまうので、汚れても良いものを選んだ方がいいですよ。1週間後 1週間も経てば、へその緒も乾いてきますので、消毒もだいぶ楽になります。 ただ、まだ毎日消毒は欠かせません!

助産師監修のコラムにも、こんなことが書かれています。

へその緒が取れたばかりの赤ちゃんのおへそは、雑菌が侵入しやすく炎症が起こすこともあります。特に、赤ちゃんは体の抵抗力が弱く、症状が悪化しやすい傾向があるので注意が必要です。
引用:[助産師監修]へその緒はとっておくべき?保管方法やポイントについて

 さて、私の話に戻りますが1ヶ月後 だいたいこの頃には自然とへその緒が取れてきます。 「消毒しよう~♪」とルンルン気分で持ち上げたときに外れることもあります。

私の場合は、「沐浴させよう~♪」と服を脱がせたときに、へその緒が取れていて驚きました。 沐浴後、念のため消毒をしましたが、見た目的には普通のおへそですので、「明日からは消毒しなくてokだな」と感じます。  

④取れたへその緒を保管する場所は、桐製がおすすめ

へその緒

へその緒をしまう箱は、桐製のものが多いです。 このことから、 通気性に優れている ・気密性に優れている虫を寄せ付けにくい ・万が一の火事でも、すぐに灰にならない こういった条件で、昔から桐製の箱が選ばれてきたんだろうな、というのがうかがえます。  

しまう前は、完全に乾燥させてからしまいましょう! 乾燥剤を一緒に入れるとしても、生乾きのへその緒では“カビ”が生えることも考えられるので、完全に乾燥させておくのが大切。

ちなみに、日本ではへその緒を大切にする習慣がありますが、アメリカなどでは普通に捨てているみたいです。 日本は、漢方のように煎じて飲む考え方が過去にあったり、母親が死んだときに一緒にお墓に入れる、嫁に行くときに持たせるなどの習慣があったようなので、へその緒を大切に保管しておくのは、この頃の名残なのかもしれないですね! 

ただ、現代でもへその緒を保管しておくことに大きな意味はあると考えられます! それは、DNA鑑定のときに使えるからです。 もし本人に何らかの出来事があったとき、へその緒のDNAと照合すれば“本人である”ことが確認できますよね。 便利な時代になったものです。  「アメリカでは捨てているから、捨てちゃえ!」ではなく、大切にとっておいて欲しいです。

⑤へその緒は毎日消毒!1ヶ月くらいで勝手に取れるから乾燥させて桐の箱で保管!

へその緒

日本の昔ながらの慣習を伝えるきっかけにもなりますし、将来DNA鑑定をするときにも役立つへその緒。 母と子の親子の証でもありますね^^ 毎日消毒し、外れたら乾燥させて桐の箱で大切にとっておきましょう♪

最初はじゅくじゅくしているので、ちょっと不安になってしまいますが…。 あっという間にお父さんやお母さんとおんなじ、普通のおへそになっていきますよ! ぜひ、この赤ちゃんのときだけの想い出を大切に、消毒をしてあげてくださいね。

もしも産褥期で辛い方へ…。私自身も産褥期はとても辛く家事を行う余裕など本当にありませんでした。そんな時に利用をしたのが、家事代行という選択肢です。日頃の料理、掃除がとても大変な時は、産後ヘルパーを利用してみるのもひとつの方法です。詳しくは、知らなきゃ損!産後ヘルパーという選択でご紹介をしているのでぜひ読んでみてください。

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