[プロが伝授!]大掃除におすすめ簡単にできる床掃除のすすめ
床掃除

[プロが伝授!]大掃除におすすめ簡単にできる床掃除のすすめ

家の居間や廊下のフローリングは、毎日歩き回る場所なので、すぐ汚れてしまいます。 また、埃やゴミが舞い上がりやすく、小さなお子さんがいる家庭だとハウスダストも心配です。

しかし、床の埃や汚れに気づいていても、仕事やその他の家事に追われていると、ついつい掃除が後回しになってしまうこともありますよね。

そこで今回は誰にでも簡単にできて、しかもフローリングがピカピカになる効率的な床掃除の方法をお伝えします。 特別な道具や洗剤は必要ありません。 忙しい毎日の隙間時間にできる方法ですので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

① 床掃除の道具は組み合わせで使うと効果的

床掃除をする為に必要な道具といわれ、パッと思いつくのが掃除機でしょう。 たしかに掃除機はフローリング・絨毯、どちらも掃除できますし、床掃除の基本アイテムです。掃除機をかけるだけで、とりあえず目立つゴミや埃は取り除けます。

また、掃除機を出し入れが面倒な方には、コードレスクリーナーがおすすめです。 コードレスクリーナーは充電式で、使わない時は壁に掛けたり立て掛けておけるので、思い立ったらすぐ掃除できます。

最近では吸引力がしっかりした機種も増えています。 しかし、掃除機だけではフローリングについた細かい汚れまでは落とせません。 そういった汚れを落とすには、フローリングを磨く必要があります。

そこで活躍するのがペーパーモップと雑巾です。 雑巾なんて前時代的に思うかもしれませんが、結局雑巾で磨くのが一番手早く、効率的なのです。

その理由や、ペーパーモップと雑巾の使い方、雑巾がけの方法も、のちほど詳しく説明します。

・掃除機
・ペーパーモップ
・雑巾

この3つを掃除の段階に合わせて使うことで、漏れなく床全体を綺麗にすることができます。

②簡単に床掃除をするための4つのポイント

床掃除に必要な道具は前の章で説明しました。 この章ではその道具の効果的な使い方について説明します。 また、挫折することなく床掃除をやり切る為の、ちょっとした心構えについてもをお伝えします。

2-1:一度に全ての床掃除をしなくても大丈夫

まず、床掃除を始める前の心構えについてお伝えします。 もし、汚れがひどく、掃除する範囲が広い場合は、一度に全て掃除しようとするのはやめましょう。無理して始めても、結局途中で心が折れて、掃除が中途半端になってしまう可能性があります。

もし仮にその時はやり切れたとしても、“面倒で大変だった”という記憶が残り、再び床が汚れた時に、パッと掃除しようという気が起きなくなってしまいます。

ですから、一度に掃除するのは無理のない範囲にし、少しずつ場所を変えて繰り返し掃除していきましょう。そうすることで、多少時間はかかっても、広範囲を確実に綺麗にできます。

2-2:床への掃除機は朝かけるのがおすすめ

絨毯やカーペットを掃除するのは、掃除機がけがベストです。 日中、人の動きで舞い上がった家の中の埃は、夜間に床へ落ちる為、掃除機をかけるのは朝が最適です。 ただ、畳に関しては夜、掃除機をかけましょう。 畳に潜んでいるダニは夜行性で、夜に畳の表面に出てくるからです。

夜、行うのが難しい場合は、日中にカーテンを閉めるなど出来るだけ部屋を暗くして、その数時間後に掃除機をかけるのも有効です。 また、掃除機を効率的にかける為に、事前にどかせる物はどかし、コード類はまとめておきましょう。

2-3:床の場合は、掃除機よりもペーパーモップの方が簡単

床がフローリングの場合は、掃除機よりペーパーモップが手軽でおすすめです。 掃除に使うペーパーは、乾いた雑巾でもOKです。 ペーパーモップは、フローリングの目に沿ってかけましょう。 そうすることで、フローリングの凹みに入っているゴミまでしっかり取れます。

2-4:ペーパーモップに濡れ雑巾をつける

フローリングのゴミや埃を取るだけでなく、よりしっかり掃除するのであれば、ペーパーモップに濡れ雑巾をつけて掃除するのがおすすめです。 ペーパーモップによる水拭きであれば、立ったままできるので、かがんで行う「雑巾がけ」のような身体への負担もありません。また、水拭きをしたあとは、乾いた布で水分を拭き取りましょう。

③床掃除で気をつけたい4つのこと

床掃除をする時に、気をつけたい4つのポイントをご紹介します。フローリングの汚れには水拭きが有効です。 ただし、フローリングは「木」である為、水拭きをするにも注意が必要です。

例えば、何度も水拭きをしてしまうことは、逆に床を傷めてしまうきっかけになったり、雨の日は湿度が上昇するため控えた方が良かったり..。と床掃除は簡単に思えて気をつけたいことがいくつかあります。今回は、床掃除で気をつけたい4つのポイントをご紹介します。

3-1:雑巾はしっかり絞る

水拭きする場合は、雑巾をしっかり絞って水気を落としましょう。 絞りやすいような、薄い雑巾を使うのもいいでしょう。 また、雑巾は横ではなく縦に持って絞りましょう。 縦だと、順手と逆手で雑巾を持てる為、ねじりやすく、しっかり絞ることができます。

3-2:短時間で手際よく行う

床掃除における水拭きは長時間行うとフローリングを傷める可能性があります。 掃除機がけと同様、事前にどかせるものはどかし、短時間で手際よく済ませましょう。

3-3:水拭きをする頻度に注意する

あまり頻繁に水拭きをすることも、フローリング(床)を傷める原因となります。 水拭きを行うペースとしては、月に1回くらいがベストです。 また、フローリングに湿気が残る可能性があるので、雨の日に行うのはやめましょう。私たちが思っている以上に床は傷つきやすく、傷みやすいですので、注意が必要です。

3-4:アルカリ性洗剤の使用は要注意

フローリングの汚れは、アルカリ性洗剤を使うとよく落ちます。 ただし、フローリングの表面を保護するワックスまで剥がしてしまう危険があります。 ですから、アルカリ性洗剤を使用する際は、フローリングにワックスがかかっているかどうかを確認しましょう。

④簡単にできる床掃除の3つのステップ

床掃除の道具や、気をつける点について分かって頂いたところで、次は掃除の手順について説明します。誰でも簡単に、そして素早くできる床掃除のポイントを紹介しますので、ぜひやってみてください。

ステップ1:ペーパーモップで埃を取る

まずはペーパーモップで床の埃を取りましょう。 掃除機ではなく、ペーパーモップを使う理由は、掃除機だと排気で埃を空気中に舞い上げてしまう為です。 また、いきなり水拭きするのもNGです。 埃を取ってからでないと、汚れをフローリングの溝に塗り込んでしまうことになり、逆効果だからです。

ステップ2:隙間・巾木の埃は掃除機で吸い取る

フローリング全体の埃はペーパーモップで取りますが、壁際の巾木や隙間など、ペーパーモップで取れない箇所は掃除機で吸い取ります。 掃除機のヘッドをブラシや隙間掃除用のものに交換すれば、床板の間に入り込んだ埃も綺麗に取れます。

ステップ3:水拭きをしてから乾拭きをする

埃を取り除いたら、固く絞った雑巾で水拭きをします。 前の章でお伝えしたように、ペーパーモップに濡れ雑巾をつけて行っても構いません。 効率的に水拭きをするポイントは以下の2つです。

水拭きのポイント①奥から手前に拭いていく
部屋の奥から入口に向かって拭いていくと、拭いた箇所を自分で踏んで汚さずに済みます。

水拭きのポイント②コの字に拭く
「コの字」を描くように拭いていくと、拭き残しがありません。 水拭きが終わったら、仕上げに乾拭きを行います。 この時、水拭きの跡がなくなるようにしっかりと拭くと、綺麗に仕上がります。

⑤ 床掃除が大変な時は家事代行もおすすめ

いかがだったでしょうか。 今回は、床掃除の効率的なやり方について、道具の使い方や注意点も含め、説明しました。 今回の記事を参考にしていただくと、忙しい毎日の中でも、短時間で手際よく床掃除を行えるはずです。

しかし、それでもどうしても時間が取れない場合は、弊社の家事代行サービスをご検討ください。研修を受けた掃除のプロである弊社スタッフが、あなたに代わってあなたの家の床をピカピカに拭き上げます。まずはお気軽にお問い合わせください。家事代行のスマイルプラスはここをクリック。

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