【プロが教える】忙しくても痩せる!リバウンドしない「3本柱」の健康習慣と食事術 |
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【プロが教える】忙しくても痩せる!リバウンドしない「3本柱」の健康習慣と食事術

「最近、健康診断の数値が悪くて焦っている」「ダイエットをしたいけれど、仕事が忙しくて自炊やカロリー計算なんて無理…」 そんなお悩みはありませんか?

実は、健康的な体を作るために必要なのは、過度な我慢や激しい運動ではありません。ましてや、あなたの貴重な睡眠時間を削って料理をすることでもありません。 必要なのは、今の生活の中で実践できる**ちょっとした「食事の選び方」と「食べ方のコツ」**を知ることです。

この記事では、忙しいビジネスパーソンや主婦の方でも無理なく続けられる、リバウンドしない食生活のポイントを管理栄養士の視点で解説します。 コンビニ活用術や時短テクニックなど、今日からすぐに使えるメソッドを取り入れて、内側から体を整えましょう。

健康的な食事の基本は「3本柱」のバランスから

料理代行

健康を維持し、理想の体型を目指すために最も重要なのは「食事・睡眠・運動」の3本柱のバランスです。 中でも「食事」は、あなたの体を作る材料そのもの。しかし、忙しい現代人はここが一番疎かになりがちです。

その為、全体のカロリーは足りているのに、必要な栄養素がスカスカな状態……これを「新型栄養失調」と呼びます。この状態では、いくら体重が減っても、肌は荒れ、疲れが取れず、リバウンドしやすい体に。

ではどうするのが良いのでしょうか。一緒に読み進めていきましょう。

なぜ「食事制限」だけで痩せようとすると失敗するのか

ダイエットというと「食事制限」が真っ先に思い浮かぶのではないでしょうか。しかし、極端な食事制限だけに頼る方法は長続きせず、リバウンドのリスクを高めます。

実は、過度なカロリー制限は筋肉も減らしてしまい、基礎代謝が下がるからです。基礎代謝とは、何もしていなくても消費されるエネルギーのことで、筋肉量が多いほど高くなるという身体の仕組みがそこにあります。

つまり、筋肉が減れば、同じ生活でも消費カロリーが下がり、ダイエットをやめたとたんに体重が増えやすくなってしまうのです。これが、リバウンドの正体のひとつです。

だからこそ、健康的に痩せるためには、筋肉量を維持しつつ、適切な栄養バランスを守ることが不可欠です。

忙しい人が陥る「新型栄養失調」とPFCバランス

現代人に増えているのが「新型栄養失調」。これは、コンビニ弁当やパン、麺類だけで食事を済ませてしまうことで、カロリーは足りているのにタンパク質、ビタミン、ミネラルが不足してしまう状態を指します。

具体的には、筋肉や内臓、免疫機能を維持するために必要なタンパク質が不足し、体力や集中力の低下、肌荒れや髪のパサつき、免疫力低下などの不調が起こりやすくなります。

実際に美容やメンタルにも直結をすることをご存知でしたか?

ビタミンやミネラルが不足すると、エネルギー代謝やホルモンバランスにも悪影響が及び、ダイエットの効率も下がり最悪な事態に..。

忙しいとつい手軽な食事に頼りがちですが、意識して不足しがちな栄養素を補うことが大切です。

そこで、知っておいていただきたい基礎知識を紹介します。

理想的なPFCバランス(タンパク質・脂質・炭水化物)

ダイエット=糖質カット、脂質カットというイメージがありますが、極端な制限は体調不良やリバウンドの原因となります。

健康的に痩せるためには「PFCバランス」(Protein=タンパク質、Fat=脂質、Carbohydrate=炭水化物)を整えることが不可欠です。

エネルギー比率の目安は「タンパク質13~20%、脂質20~30%、炭水化物50~65%」とされています。

厚生労働省 健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023

このように、炭水化物も脂質も体に必要なエネルギー源であり、全てをバランスよく摂ることが健康的なダイエットの鍵です。

とは言っても、そんなにじっくり食事の制限やダイエット、健康管理の食事をすることは至難の技ですよね。そこで、コンビニや冷凍品を上手に活用しながら健康管理ができるちょっとした技を紹介します。

【実践】シーン別・痩せるメニューの選び方

① コンビニ編
黄金の組み合わせ おにぎり1個で済ませるのはNGです。

主食: おにぎり(できれば大麦入りや鮭など具材のあるもの)
主菜: サラダチキン、ゆで卵、焼き魚(惣菜コーナーを活用)
副菜: 海藻サラダ、カップ味噌汁(なめこや野菜など) これらを組み合わせるだけで、代謝に必要なビタミン・ミネラル・タンパク質が揃います。

② 居酒屋・外食編
太らないオーダー
最初の一品: 枝豆、冷やしトマト、冷奴(ベジ&プロテインファースト)
メイン: 焼き鳥(塩)、刺身、焼き魚(揚げ物は控える)
締め: お茶漬けをシェアするか、思い切ってカット

③ 自炊編:頑張らない献立
メイン: 豚肉の生姜焼き(薄力粉をまぶさず焼けば糖質オフ)
汁物: 具沢山の豚汁(これだけで野菜摂取完了)
主食: ご飯(茶碗軽め)

食後の眠気も防ぐ!「血糖値スパイク」対策

家事代行 料理

食後に急激な眠気に襲われたり、イライラしたりすることはありませんか?それは「血糖値スパイク(急激な血糖値の上昇と下降)」が原因かもしれません。血糖値の乱高下は、脂肪を溜め込む大きな原因にもなります。

この血糖値スパイクを防ぐことができれば、昼休み後に眠かったり、辛い状態で仕事や家事をすることを回避できます。
早速読み進めていきましょう。

血糖値スパイクが太る原因になる理由

空腹時に糖質(ご飯やパン、甘いもの)を一気に摂ると、血糖値が急上昇します。すると体はインスリンというホルモンを大量に放出し、血糖値を下げようとします。 このインスリンには「余った糖を脂肪に変えて溜め込む」という働きがあるため、血糖値スパイクが起きるたびに、体は太りやすくなってしまうのです。

また、急激な血糖値の上下は体にストレスを与え、イライラや集中力の低下、さらには糖尿病のリスクも高めます。血糖値を安定させることは、太りにくい体作りだけでなく、健康維持にも直結をする悲しい現実があります。

【要注意】血糖値が爆上がりしやすい「危険なメニュー」リスト

あなたのランチ、こんなメニューになっていませんか?

☑︎うどん・おにぎりセット
「W炭水化物」は糖質の塊です。

☑︎菓子パンと甘いコーヒー
最も手軽ですが、最も血糖値を乱します。

☑︎カレーライス(単品)
野菜不足かつ早食いになりがち。サラダを足しましょう。
甘辛いタレの丼もの: 砂糖たっぷりのタレは、見えない「糖質爆弾」です。

でも、ここまでは皆さんもきっとご存知ですよね。そこでよくある意外な落とし穴の食品や食材についてお伝えします。

【隠れスパイクに注意!】実は血糖値を上げやすい「意外な食べ物」

食品名 なぜNG? 対策・代替え案
野菜ジュース 繊維が抜け、糖質が濃縮されている 固形のトマトやきゅうりをかじる
春雨スープ 原料は「でんぷん(炭水化物)」 豆腐やキノコのスープに変える
グラノーラ 砂糖とドライフルーツたっぷり オートミール(無糖)に変える
ノンオイルドレッシング 油の代わりに糖質が多い オリーブオイルと塩で食べる
エナジーバー 小麦粉と砂糖の塊であることも 素焼きナッツや高カカオチョコへ

 

魔法の呪文「ベジファースト」の実践法

これを防ぐ最強のテクニックが「ベジファースト」です。 食事の最初に、野菜・海藻・きのこ類などの「食物繊維」を胃に入れることで、後から入ってくる糖の吸収をブロックし、血糖値の上昇を緩やかにします。

「野菜がない時はどうする?」 そんな時は、「プロテインファースト(タンパク質先食べ)」でも効果があります。お肉や魚、卵を先によく噛んで食べるだけでも、ご飯をいきなり食べるよりずっと太りにくくなります。

太らないための「戦略的おやつ」術

実は、血糖値スパイクを起こす最大の原因は「空腹時間の長さ」です。 昼食から夕食まで7〜8時間も空くと、体は飢餓状態になり、夕食でドカ食いしてしまいます。

これを防ぐために、あえて「おやつ(補食)」がおすすめです。意外かもしれませんが、仕事の合間や家事の合間などに積極的に適量を取るだけでも防ぐことができるんですよ。

☑︎素焼きナッツ
良質な脂質とビタミンEが豊富。腹持ちが良い。

☑︎高カカオチョコレート(70%以上)
ポリフェノールが血糖値を安定させる。

☑︎無糖ヨーグルト・チーズ
タンパク質を手軽に補給。
夕方16時〜17時頃にこれらを食べておくことで、夕食時の血糖値スパイクを防ぎ、結果的に痩せやすい体を作れます。特にギリシアヨーグルトがおすすめですよ。
私自身も、自宅でヨーグルトメーカーで製作をしています。
ヨーグルトと牛乳を入れて、寝る前に製品のスイッチオン。
それだけで翌日には健康的なヨーグルトができています。

食べる順番を変えるだけで体は変わる

さてここまでは、血糖値スパークの話や、健康的なおやつ術についてお話をしてきました。次にあなたに知っていただきたい内容ですが、血糖値のコントロールには「食べる順番」も重要です。

理想的な順番は「汁物→副菜(野菜・きのこ・海藻)→主菜(肉・魚・卵・大豆)→主食(ご飯・パン・麺)」です。

この順で食べることで、食物繊維が糖の吸収をブロックし、血糖値の急上昇を抑えることができます。毎回完璧に守るのは難しくても、まずは「野菜から食べる」を意識するだけでも効果的です。

参考:厚生労働省 食事バランスガイド

 

無理なく続く!「足し算食べ」とプロの時短テクニック

家事代行

これまで色々なことをお伝えしましたが、「あれもダメ、これもダメ」という引き算のダイエットはストレスが溜まり、長く健康管理をするには無理がありますよね。そこでおすすめなのが、代謝を上げる栄養素をプラスする「足し算食べ」と考え方をシフトです。

糖質制限のやりすぎは逆効果?正しい制限法

最近流行の糖質制限ダイエットですが、やりすぎは危険です。
脳や体のエネルギー源となる糖質が極端に不足すると、集中力低下やイライラ、筋肉の減少を招きやすくなります。でもどうしたらいいの..?と思う方におすすめなのが、この後で紹介をします。

糖質制限の正解は「ゼロ」ではなく「半分」と「茶色」

☑︎色を変える
白米より「玄米・雑穀米」、食パンより「全粒粉パン・ライ麦パン」。精製度の低い茶色い炭水化物は、食物繊維が豊富で血糖値を上げにくいです。

☑︎冷やして食べる
実は、お米は冷めると「レジスタントスターチ」という消化されにくいデンプンに変化し、カロリー吸収率が下がります。コンビニのおにぎりやお弁当は、温めすぎずに食べるのも一つのテクニックです。(個人的には温かい方が好きですが..)

☑︎ハーフ&ハーフ
丼ものを頼むときは「ご飯少なめ」とオーダーし、その分冷奴やサラダを追加する。これが最も現実的で続く方法です。

代謝を上げる「足し算食べ」のテクニック:家事代行のプロが教える「腐らない常備食」活用術

食事を減らす(引き算)のではなく、燃焼させる栄養素を加える(足し算)発想に切り替えることは大切ですよね。

しかし、忙しい方が新鮮な野菜や肉を毎日用意するのは大変ですし、使いきれずに腐らせてしまうこともありませんか。

私たちスマイルプラスのスタッフが、実際に忙しいお客様の冷蔵庫に常備・提案しているのは、「包丁いらず」で「賞味期限が長い」魔法のトッピング食材です。

☑︎豚肉・納豆(ビタミンB群)
糖質をエネルギーに変える着火剤です。 特に私たちのおすすめは「冷凍枝豆」と「サバ缶」。 生のお肉は消費期限が短いですが、これなら保存が効き、調理なしで蓋を開ける(解凍する)だけ。コンビニサラダや冷奴に乗せるだけで、最強の燃焼おかずになります。

☑︎海藻・きのこ(食物繊維・マグネシウム)
 味噌汁には「乾燥わかめ」も良いですが、プロのイチオシは「とろろ昆布」や「焼き海苔」です。 お湯で戻す時間すら不要で、汁物に放り込むだけ。マグネシウム豊富な「すりごま」を何にでもふりかけるのも、現場でよく使う隠し技です。

☑︎薬味・スパイス
生姜、唐辛子、ネギ。これらは体温を上げる立派なサプリメントです。 毎回刻むのが手間なら、「高品質なチューブ調味料」や「冷凍刻みネギ」をフル活用しましょう。罪悪感を持つ必要はありません。「継続すること」が何よりの正義です。

ダイエット中でも、これらの「腐らない・手間なし食材」をストックしておくことで、忙しい日でも代謝を落とさず、賢く痩せる体を作ることができます。

医師の指示に基づいた「制限食」への対応

健康診断で血糖値やコレステロール値が高いと指摘された場合、自分で食事を管理するのは難しいものです。

そんなときは、管理栄養士や医師の指導箋に基づいた「制限食」の作成をプロに依頼するのもおすすめです。

料理代行や家事代行サービスの中には、管理栄養士監修のメニュー提供や、糖尿病食・腎臓病食などの専門的な制限食にも対応しているところもあります。
無理せず、プロの力を借りて健康的な食生活を実践しましょう。

まとめ:
ダイエットは「制限」ではなく、「足し算」の発想で。
必要な栄養素を意識的にプラスし、無理なく続けることがリバウンドしない食生活のコツです。

「自分でやるのは限界…」と感じたら?スマイルプラス活用事例

家事代行料理

「知識はわかったけど、毎日それを実践する時間がない!」 「本気で痩せたいけど、一人だとどうしてもコンビニ食に甘えてしまう」

そんな方こそ、家事代行(料理代行)の出番です。 スマイルプラスは単なる「お手伝いさん」ではありません。管理栄養士や医療と連携し、あなたの健康目標を一緒に達成するパートナーです。

実際にスマイルプラスを活用して、体と生活が劇的に変わった3名のお客様の事例をご紹介します。

事例①:30代男性 経営者「コンビニ飯からの脱却で-5kg」

【悩み】
激務で帰宅は深夜。夕食は毎日コンビニ弁当かカップラーメン。健康診断で「中性脂肪」と「血糖値」の要注意判定が出てしまった。

【スマイルプラスの解決策】
週1回の料理代行を利用。 管理栄養士監修のもと、「高タンパク・低脂質・野菜たっぷり」の作り置きおかずを10品ご用意。 深夜に帰宅しても、レンジで温めるだけで栄養満点の定食が食べられる環境を作りました。

【結果】
3ヶ月で体重 -5kg、ウエスト -4cm を達成。
「夕食後のダルさがなくなり、翌朝の目覚めがスッキリした」と仕事のパフォーマンスも向上。

事例②:40代女性 共働き「リバウンド地獄からの卒業」

【悩み】
過去に何度も糖質制限ダイエットに挑戦しては、ストレスでドカ食いしてリバウンド。 「自分は意志が弱い」と自己嫌悪に陥り、料理をする気力もなくなっていた。

【スマイルプラスの解決策】
「足し算食べ」を意識したメニューを提案。 糖質を極端に抜くのではなく、「もち麦入りご飯」や「具沢山の脂肪燃焼スープ」など、満足感がありながら代謝を上げるメニューを中心に調理。 味付けもマンネリ化しないよう、プロの技でバリエーション豊かに仕上げました。

【結果】
半年かけて無理なく -8kg の減量に成功。「美味しいものを食べているのに痩せていくのが信じられない。初めてリバウンドせずに続けられている」とお喜びの声。

事例③:50代男性 糖尿病予備軍「医師指導を守りながら美味しいを実現」

【悩み】
健康診断で血糖値が高く「糖尿病予備軍」と診断された。 病院では「食事に気をつけて」と言われるものの、具体的に何をどう食べればいいか分からず、自己流の制限でストレスだけが溜まっていた。

【スマイルプラスの解決策】
単なる料理代行ではなく、スマイルプラスの医師による「健康管理プログラム」を導入。 お客様の検査結果データを医師が分析し、医学的根拠に基づいた健康管理の指導と管理栄養士による「食事改善プラン」を作成。そのプラン通りにスタッフが調理を行いました。また挫折しないようにプロのコーチが専属でメンタルケアを実施。

医師指示
「糖質をゼロにするのではなく、GI値を下げる食材選びと、夕食の塩分コントロールを徹底すること」

管理栄養士
指示のもと、献立を作成し家事代行の現場スタッフさんにシェアをしました。

家事代行スタッフの現場の対応: 指示に基づき、白米を雑穀米へ変更。物足りなさを感じないよう、出汁とスパイスを効かせた「減塩でも旨味のある主菜」を作り置き。

【結果】
6ヶ月後の検査で、HbA1c(血糖値の指標)などの数値が正常範囲へ改善。
「病院で怒られるのが怖かったが、今は検査結果を見るのが楽しみになった。プロのチームがついている安心感が凄い」と絶賛。

健康維持とダイエットは「プロのチーム」を賢く使おう

料理代行サービス

健康的な食事が大切なのは分かっていても、毎日栄養バランスを考え、買い物に行き、調理をするのは、仕事や育児に追われる現代人にとって大変な労力です。 「自分で管理するのが限界」「コンビニ食や外食続きで将来の体が心配」 そう感じたら、無理に一人で頑張ろうとせず、スマイルプラスの料理代行サービスを頼ってみてください。

私たちは、単なる「家政婦さん」ではありません。 管理栄養士や医師と連携し、あなたの健康を守るための「食のパートナー」です。

☑︎忙しいあなたへ
コンビニ食より美味しく、栄養満点な「痩せる作り置き」で、帰宅後の食事が楽しみになります。

☑︎リバウンドしたくないあなたへ
「足し算食べ」を取り入れた満足感のあるメニューで、我慢せず自然に体型を整えます。

☑︎数値を改善したいあなたへ
医師による検査結果の分析と、それに基づいた医学的根拠のある献立作成で、数値改善を強力にサポートします。

食事を変えることは、1年後、10年後の「自分の体」への投資です。 まずは週に一度、プロの手料理で体をリセットする新しい習慣を始めてみませんか? あなたのライフスタイルと健康状態に合わせた最適なプランをご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。

※本記事は管理栄養士監修のもと執筆されていますが、個別の健康状態に不安がある方は必ず医師や専門家にご相談ください。

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